宮川 佳子宮川 佳子 高2 私はよく趣味で、バーチャルYouTuberというものを見ている。バーチャルYouTuberとは「1人のキャラクターとして2Dまたは3Dのアバターを使い活動しているYouTuber」のことだ。 私はこの作品を通して、キャラの可愛さはもちろんバーチャルに存在す...
高津 結彩高津 結彩 R1 私は自由制作でうさぎの塑像を制作した。 色々な制作方法の中から塑像を選んだのには、やったことがない事をやりたかったという理由の他に、飼っているうさぎを形として残しておきたかったという理由がある。 また、自分にとって家族であり身近なうさぎをテーマにする事で、...
伊藤 早利伊藤 早利 高2 作品のテーマは「私」だ。この作品は、あるアーティストのある曲を聴きながら思いついたもので、人に左右されない、自分を持った人間になりたいなという"未来の自分"を思い浮かべながら、人に左右されながら枠に囚われて生きる"今の私"の現状を作品にした。...
永井 菫永井 菫 R1 私は今回の自由制作で「マルゲリータ殺人事件」というコラージュ作品を制作した。コンセプトは、「ある宇宙空間にある想定のハビタブルゾーン」を親しみやすい雰囲気で表現した。(ハビタブルゾーン:地球と似た生命が存在できる天文学上の流域)...
千同 沙英千同 沙英 高3 普段ぱおではアクリル絵の具や鉛筆を使用して制作することが多い。しかし私はぱおに通い始める前に水彩絵の具に興味を持ち購入した水彩絵の具や筆、専用の紙を持っていた。自由制作では普段の授業とは違うことをしたいと考え、水彩絵の具を使うことに決めた。今回の絵のテーマ...
林 陽詩林 陽詩 R1 私は今回の自由制作で、タイポグラフィとレイヤーアートを掛け合わせた立体作品を制作した。 テーマは「清涼感」。2002年11月に俳句雑誌「遠峰」に掲載された「あの人は きつと来るはづ ソーダ水」という赤羽正行さんの俳句を引用した。数ある俳句の中でこの句を選んだ...
水口 咲耶水口 咲耶 高2 今回、私が撮影してきた中で最も目を引いた昼食時のお弁当の写真をもとに制作した。この作品のタイトルは「日常のちょっとした楽しみ」で、このタイトルになった理由は私にとって昼食時間は楽しみなものだからだ。 制作する際、写真を細かく見てみると、目玉焼きの部分が最も...
髙田 海音髙田 海音 高1 この作品のタイトルは「これから先もずっと」だ。 これは、もともと思い出、記憶をテーマに写真として撮った作品だった。しかし、水彩絵の具などを用いて淡い感じで描くことで儚さや綺麗さを出し、思い出や記憶といったイメージに近づけることができるのではと思い、水彩画に...
花嶋 優花嶋 優 R1 服を買いに服屋に行く。店内を歩き回るがピンと来るものがなく、欲しいものは見つからない。その中でありふれたものを、失敗しないものを買う。そんな経験はないだろうか?私はたくさんある。その生活の中で私は自分が着たい服を作りたく思うようになった。私の夢はファッション...
今村 のの今村 のの 高1 悲しいときや、やるせないとき、上野動物園のパンダの動画をよく見る。彼らはいつものんびり気ままに暮らしている。彼らを見ていると私も彼らのように善とか悪とかそんなものには囚われず、のんびり生きていきたい、彼らのようにありたい、と思えてくる。そんな私の中のなりた...
大下 暖乃大下 暖乃 中3 まず私があの絵を描こうと思った理由は、本を読みながら、自由制作について考えていたら、この前行った水族館の水そうの形が本に似ていたので、本と海の生物で描こうということになり「本と魚」をテーマに描いた。そして、個人的に本といえば物語、魚の出てくる物語といえば人...
石川 柚花石川 柚花 高1 私は今回の自由制作で、アートブックを制作した。コンセプトは「私の心・思い」である。そして、私は赤が好きであるため、赤をたくさん用いて表現した。 私はメンタルがとても弱く、また、過去にとらわれがちなところがある。六ページ目では、そんな自分を変えたいという思い...
山本 芽衣山本芽衣 高2 私は今回の自由制作でアニメーション作りに挑戦した。 アニメーションのテーマは「挑戦」だ。 アニメーション制作は勿論、制作に使用したクリップスタジオというアプリを使用するのが初めてだったため、クオリティを優先するより失敗を恐れずやったことがないことに挑戦してみ...