アトリエぱお芸大美大受験科

​コロナ対策学習のお知らせ

​双方向オンライン授業の様子

コロナウイルス感染予防と学習機会確保の両立

ご家庭、学校ともにコロナ感染はいろいろとご心配が絶えませんね。受験生の皆さんはたくさんの不安と学校に行けないストレスなど我慢の時間が続いて、ご家族も大変だと思います。
アトリエぱおは3月の一斉休校の際は広島の感染事例の少なさから、学習機会の確保のために感染予防を徹底し、独自の判断でリアル授業を継続しました。

4・5月のリアル授業休講と
双方向オンライン授業での美術の学びの継続

4月からは広島での感染拡大の危険が高まったため、県の外出自粛要請と学校休校に呼応し、生徒さんが一堂に会する 「リアル授業」は休講。代わりに学習機械確保のための「双方向オンライン授業」を全クラスで実施。感染リスクなく自宅で美術の学びを続けられると好評を得ています。
受験科ではもともと春に取り組んでいた基礎学習を徹底するワークシートと自宅課題および自由制作を、双方向オンライン授業で指導を深めるなど立体的な組み立てで「双方向オンライン授業」に臨んでいます。

基礎を笑う者、基礎に泣く

徹底した基礎学習はぱおメソッドの信条

 
基礎学習ワークシート

上の写真は基礎訓練のためのワークシートです。美大受験も美術教育の一環と考えるアトリエぱおの1学期は基礎訓練徹底の季節。コロナウイルス対策以前から使用していたこのシートも「リアル授業休講」の現在は自宅学習用として大活躍しています。
グレイスケール・トーン・質感表現・三原色混合・配色イメージ・ロゴ研究etc.…今後のデッサンや絵画・平面構成は大学での研究やその後の制作にも活きる礎となります。

 
多彩で豊富な自宅課題

豊富に用意された自宅課題には、自宅にある身の回りの物をモチーフにして描ける静物デッサン。色相・彩度・明度の研究と連動した三原色による野菜果物の観察画、顔のパーツのバランスや動きによる変化をわかりやすく示した資料を基に主に学ぶ自分や身近な人の肖像画。基礎からの平面構成、油彩や着彩、模写や模刻なども自宅できるサイズや素材を提案しています。各自自由な時間で取り組むも良し、双方向オンライン授業で講師の丁寧な指導を受けながら制作するも良しです。自由制作は文字通り自由で良いのですが造形の経験の浅い人には講師がテーマや技法材料の相談にのり制作進行もアドバイスします。

 
双方向オンライン授業

祝日を除く上記の時間帯には講師陣と生徒さん個々の自宅をオンライン会議システム「ZOOM」で結んで、デジタル空間に設定した教室内でリアルタイムに双方向の授業を行います。生徒さんの制作を講師が見守りつつ一定時間ごとに進行状況を確認して、気になった点を指導。また生徒さんからの質問にもその場でお答えします。人の眼が気になる時は別に用意したデジタルの個室で指導もできます。

デジタル空間のアトリエ
簡単・シンプル・手軽…
オンライン授業の受け方

以下の手順で入室します。
①カメラ付きPC/タブレット/スマホいずれかを用意しWi-Fiに接続
②「アトリエぱお」で検索して
 アトリエぱおのWEBサイトを開く
③オンラインレッスン特設サイトから「受験科」をクリック
④パスワード「******」入力
(入会者には個別に通知します)
⑤受講上の注意を読み。課題表から課題を選び必要な道具やモチーフを用意
⑥オンライン授業の「日程」のボタンをクリックすると「待機室」に入ります。講師が入室を許可すると「ミーティングルーム」に入れます。
⑦講師の指示を受けてPCやスマホのカメラやマイクを設定・調整します。
⑧準備の整った学生から順次制作・相談し指導を受けます。通常は学生側のマイクはOFFにします。
⑨講師からの一斉発話も個別の呼びかけも、学生がマイクをオンにし講師を呼び出すこともできます。講師と学生間の会話は普段の教室と同様にオープンです。これは他の人への指導の声を聞くことによって自分の制作に活かす機会を持つためです。個人的な指導を希望する場合は「個別指導室」での対応も可能です。
⑩普段はカメラをOFFにし作品の指導を受ける時のみカメラをONにすることも可能です。ただし講師の認識が薄くなり呼びかけの回数が減る可能性はあります。本人からの講師への呼びかけが重要です。
★美術の実技のオンライン授業は世界的にも稀な取り組みです。もちろんアトリエぱおも初めての経験だけに、学生と講師が相互に意見や提案を出し合って、手探りしながらより良い形にして参りましょう。

ご不明点・ご相談などございましたら、
​アトリエぱお己斐教室までお問い合わせください。

082-271-0870

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