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レクチャー/自由表現演習について

レクチャー予定や自由表現演習等の連絡をするページです
​最終更新:2023年5月1日

レクチャーについて

基礎力向上とワークシートの有効活用のため、ワークシートの内容を軸に丁寧にレクチャーを行います。
土日に、月に一回程度行いますので、日程を合わせて参加してください。(参加希望の日に振替を行ってください)
​対象者は昨年度参加していない人、参加したが復習したい人。参加必須です。
参加できなかった人は、夏期講習中に再度行う予定ですので参加してください。既卒、高3、中3の、今年受験する人は一学期中に極力受講してください(二学期に基礎の内容では遅いため)

5/20,21
パースレクチャー
6/17,18
ロゴレクチャー
7/8,9
絵の具の使い方レクチャー(アクリル絵具)

(23年度は内容調整中)自由制作演習について

総合型選抜/高校入試自己表現への対策をおもな目的として自由表現演習を行います。
コンセプトシートの記入、プレゼンテーション、テキスト提出まで行います。
制作は基本的に自由表現演習期間内に行います(基礎的な学習機会を損なわないため)自宅制作は可とします。
​自由表現演習期間中に、通常授業を希望する場合は講師に相談してください。

対象者:全員
 *総合型選抜希望者は毎回参加すること
 *総合型選抜を希望しない人も、美術の楽しさを知り制作の幅を広げる目的で、学期ごとに1〜2回は制作をすること。具体的には、7月/9月/11月/12月は全員参加です(11月以降は高1、高2のみ)


第五回自由表現演習
9/17(土)〜9/25(日)
・ラフプラン 9/1~9/10
・コンセプトシート記入、講師チェック(9/14までに)
・実施プラン/素材準備 9/10~9/17
・制作(自宅制作も可)9/17~9/25
・テキスト作成(コンセプトシートの内容を深掘りしたもの)
・プレゼンテーション(発表)9/25午後

・テキスト提出 9/24

テーマ・素材・サイズ 
自由

自分でテーマを設定できない場合は下記より選択しても構いません。

・「破壊」と「創生」をテーマに2つ以上のキャンバス、パネル、またはボードを使用し、関連性を持たせて制作しなさい。表現方法(平面か立体か)、画材、サイズ自由(教室にキャンバス・パネル・ボードの販売あり)

・自身のネガティブな感情を画面にポップに表現しなさい。表現方法(平面か立体か)、画材、サイズ自由

・直径35cm以上の正円を画面として描きなさい。平面表現(半立体、コラージュ等可)。画材自由


また、「自分の受けたい大学の総合型で求められるのはデッサンや着彩、平面構成だ」とか、「デッサンをしっかりやりたい」という人は自分で課題を設定してデッサンや油彩、着彩、平面構成などに取り組んでも構いません。

教室で提供できる素材
・各種キャンバス
・木製S6パネル(410*410mm/提供価格1000円程度)
・イラストレーションボード(白、黒、厚みや紙質、サイズ色々あり)
・ワーグマン水彩紙(四つ切りサイズ/提供価格1枚100円程度)
・貝殻(黄色や赤・紫など綺麗な貝殻。ホタテのような形。表面に描画可能。
​などなど…
​美術教材用のカタログからも注文できます。詳細はお尋ねください。


自由表現演習参加には、振替以外に「追加コマ購入」でも参加していただけます。
詳細下記。

スクリーンショット 2022-09-04 13.11.52.png

プレゼンテーション(発表)について

10/16(日)
己斐/白島教室(それぞれでやります)13:30~17:00
講評も同時に行います。自由表現に取り組んだ人は当日に予約をして出てください。
見学希望者は予約なしで参加可です。(別教室のプレゼンも見たい/自由表現に取り組まなかったが次回の参考にしたい、など)
持参物 自由表現の作品/必要であれば配布用資料やスライド等(事前相談のこと)


自由表現演習テキスト提出について
提出締め切り10/15(土)24時

下記の条件に従って記述・提出してください
​■300字以上(300字以上であれば、500字や1,000字など、志望校への提出を想定した文字数を自分で設定しても良い)
■原稿用紙等に手書きでも良いし、メールで文章を書いて提出でも良い。手書きの場合、読みやすい字を心がけること。メール提出の場合受験科のメール(pao.attendance@gmail.com)宛にし、タイトルに「自由表現テキスト」であることと「氏名」を明記すること。
​■終止形の簡潔な文章で記述すること。(ですます調ではない、言い切りの形)
​■文章構成は下記を参考にすること。

スクリーンショット 2022-05-08 14.51.18.png

(自由表現演習)追加コマ購入

自由表現演習は普段の授業と同じ扱いなので振替予約で参加できますが、より集中して制作したい人のために、普段の受講単位数に応じた価格で1単位より追加コマを購入できます。
振替と追加コマの併用でも構いません。
例)4/29〜5/1、5/3〜4に参加したいとき(ふだんは木金土日の5単位受講の場合)

4/28(木) 4/29に振替するため休む
4/29(金祝) 4/28木の夜と4/29夜の振替予約で午前午後に参加する
4/30~5/1(土・日) 普段通りの予約(午前午後)
5/3〜4(火・水) 追加コマを4単位購入して参加(午前午後)


追加コマの購入方法
・下の表を確認し、購入を希望するコマ数分の値段を計算する。
・計算した金額を振り込む。
・振込証明書の画像と、次のような文章をLINEで送る。( )内は自分で変えること

自由表現演習のため、追加コマを購入します。
(1870)円×(4)単位で(7480)円振り込みました。

​・この追加コマは第五回自由表現演習期間にのみ使用できます(9/17~9/25)
​・上記期間中に使いきれなかったコマは理由の如何問わず繰越や返金はいたしません。
・LINEによる申告を確認後、2〜3日以内に自由表現演習期間に使用できる振替権を付与します。
​・振込は本人名義にて行ってください(保護者名だと特定しづらいため)

 

追加コマ
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