時短分の時間の振替方法
時短授業時の出席回数から不足時間を計算して、何単位相当になるかを「LINEにて」申告をしてください。今回はメールでなくLINEです。
順次、相当する振替権を付与します。申告した時間によってはすぐに対応できない場合もありますが、2日経っても返信がない場合は再度ご連絡ください。
申告のない人は振替できません。
*計算の仕方
9/1~9/30の間に9回出席した場合;30分×9回→270分
本来の授業時間は3時間半(210分)
→振替回数は1単位と余り1時間
*申告例
受験科の○○です。
時短分の振替は1単位と余り1時間です。
よろしくお願いします。
*余り時間の扱いについて(都度指示します)
・短時間の場合は授業前後に多く制作することで消化してください。
・長時間だが一単位に満たない場合は時間数から判断して一単位分として扱うこともあります。時短授業に協力してもらいましたのでおまけします。
*その他注意事項
・振替の仕方がわからない人はLINEで問い合わせてください。
・月曜日は開講します。昼間部生は極力土日の出席を避け、月曜日に出席してください。ただし、土日に出席しないと通常単位や振替分が消化できない場合は認めます。
・10/11(月)は祝日ですが開講します。ただし、昼間部生限定です。夜間部生(現役生)は予約しても出席できませんのでご注意ください。
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