WONDER PLANTS


こんにちは。暑いですね。キッズ講師のあさはらです。 私のクラスでは、ただ今「WONDER PLANTS」植物工作に取り組んでいます。

6月に制作した陶芸の植木鉢。普通にお花を植えてもいいけれど、自分だけのオリジナル植物を植えたらおもしろいんじゃないか、と思い企画しました。自分が作った植木鉢に自分が考えた植物を作って植える。とっても夢のある作品になるんじゃないかと。

作るからには、きちんと植物のことを知ってもらいます。それが「リアリティ」につながるのです。 例えば「エイリアン」という映画がありました。あのエイリアンをデザインしたH・Rギーガーは人間が恐怖や不快を感じる生物(ヘビやクモやゴキブリなど)を徹底的にリサーチ、研究し、それらを組み合わせてあの恐ろしいエイリアンのデザインを作り上げました。

今回は植物を作るので、植物と動物との違いや、植物の特性を「光合成」「葉緑体」「CO2」など、どこかで聞いた事のある言葉を交えて説明しました。正直、難しいところもあったはずですが、みんな熱心に聞いてくれました。大好きな工作を通して勉強することは、頭に入るのです。 工作することで、地球温暖化や森林伐採について知る事ができるんです!

画像は「超軽量紙粘土」に絵の具を混ぜ込んで花を作る子どもたち。「花」といっても「ドラムをたたくタコ」や「どら焼き」など、アイデアのいっぱいつまったお花です。

こちらの画像のSちゃんは、この日、赤と緑を混ぜると茶色になることを発見!キラキラの目で見せてくれました。彼女が作っているのは「カニ」。 確かに、茹でたカニは赤いけど、生きているカニは赤くないよね。リアルな色だ!

完成は来週です。乞うご期待!

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