B2スケッチツアー「現代美術館」コースレポート


こんにちは。今日はスケッチツアーB2「現代美術館」コースでした。

先々週のB1コースとは特別展の展示内容が変わっていて、「モダンアート再訪-ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展」のオープン初日でした。

まずは、アートナビゲイターの引率で館内の作品をぐるりと見て回ります。

美術館での鑑賞マナーや色々な作品の見どころなどを解説していただきました。

来場者が自分の母親への思いを直接壁に書いたり、紙に書いて貼ったりする参加型の作品、オノヨーコの作品《マイ・マミー・イズ・ビューティフル》のところでは、みんながお母さんへのお手紙を熱心に書いて、壁に貼って展示に参加しました。


解説の後は、館内の作品、館外の野外彫刻作品のスケッチです。皆、思い思いの場所を選んでスケッチしていきました。

1点をじっくりと描く子もいれば、いろんな作品を回ってたくさん描く子もいたり。

スケッチの楽しみ方も様々です。


こちらは美大芸大受験科の学生たち。展示作品の中で最も印象的だった作品の魅力をプレゼンします。

描くだけではなく、批評精神も学びます。


最後は、今日描いた作品を並べて講評会です。

こうやって並べると、同じ作品を描いた絵でも、作者によってずいぶんと違いが出ることがわかります。

自分以外の作品もたくさんあるからこそ、個性や多様性を知ることができます。



美術館は鑑賞するだけでなく、スケッチもすると、作品についてもっと深く知ることができます。

作者と同じように描くことで、作者の気持ちにまで思いを馳せることもできます。

これからは美術館に行くときには、ぜひスケッチブックと鉛筆を持参して、スケッチしてみてくださいね。


集合写真はクリックすると大きく開きますので、参加者の皆さんはご自由にダウンロードしてください。

浅原

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