陶のハリネズミ 制作風景

2019年12月  アトリエぱお冬のワークショップ陶のハリネズミ

今日は制作風景と手順のご紹介です。

まずはじめに 新聞紙4分の1に切ったものを4枚使って体の芯をつくりました。

手の握る力が弱い園児さん・小学校低学年さんには霧吹きで水をふきかけながら、しっかりかたく丸くします。

次に 約460g陶芸用粘土(志野土)を両手で丸め たたら板めんぼうを使って平らになるまでのばします。

新聞紙でつくった芯に粘土を巻きつけていき、たたいて丸めながらハリネズミ のおしりとかおを作りますよ。

木のヘラやいろいろなおおきさ・かたちの棒をつかって顔を作っていきます。

目をつむっているもの・にっこりわらっているもの・ウィンクしているもの・口をあんぐりあけているもの・・・

それぞれにいろんな表情があっておもしろいですね♪

からだのハリもようも、櫛目模様やスタンプ・竹串などたくさんの陶芸専用道具を使っておもいおもいに作ります。 柔らかい土だからこそできる表現です。

いよいよ、お楽しみの色つけです♪ 本焼き(1230度)の高い温度で焼いても綺麗に発色する陶芸用絵具でカラフルに模様を描いていきます。

園児さんはときに保護者の方に手助けしてもらいながら頑張ります。とっても真剣な眼差しですね。

作品は、じっくり乾燥させ1月7日に素焼き(800度)をしました。窯場レポートはまた次回、ご紹介します♪

アトリエぱお 溝尻奏子






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