金魚も頑張る!

今日はとっても寒いですね

さて、タイトルの金魚。 かれこれ4年前の2004年春にぱおのキッズクラスに通っていたみなさん。 赤、白、黒の3匹の金魚の絵を描いたことを覚えていますか? モデルの金魚たちは、その年の夏に赤・白の2匹は天国に旅立ちましたが、残った黒の出目金は「謝々」…中国語ですよ、シェシェ=ありがとうの意味ですね…と名づけられ、我が家にやってきました。 3匹でひとつの水槽で生活していたときは、他の金魚に全部エサを食べられてしまうほどののんびりやで、別のバケツにいれて手厚くエサを与えられていたのですが、 1匹になってからは、エサは食べ放題、水槽を悠々と泳ぎ回る元気者に変身。 広々としていたはずの水槽もいつしか手狭になり、 「こんなおおっきな水槽にするの?」と家族中が驚いた新しい大きな水槽もなんだか小さく感じるようになり、 ピアノの生徒は、縁日の金魚からは想像もできないほどの立派な体格に、 「これ、なに? かめ?」。。。

こんなにすくすくと育ちましたが… 年末に転覆病を患い、何度か危機を乗り越えるも、 ダメです。。。 ひっくり返ったまま、もどれなくなりました。。。 昨日はひっくり返って浮いたままほとんど動かず、ピアノの生徒も心配そう。 そして、夜。 転覆病の処置としてエサを制限していたのですが、 おなかすいたまま死んじゃうのはかわいそうなので、 口元にエサを2つぶ落としてやったら… 微動だにしなかった金魚が、必死でエサにくらいついています! よろよろ、あたふた、泳ぎ回って水底の小石をつついてエサを漁っています! 「ええっ 動かなかったのはおなかがすいていただけなのお?」 それからは、金魚に声をかけながら、タイミングを見計らいながらエサを与えています。 ひっくり返ったままでも、必死で食べています。生きています。 その姿は痛ましいのですが、なんだか勇気付けられます。 水かえ、塩浴、エサやり…普段よりも数倍手間がかかります。 もう、寿命なのかもしれません。 でも、生きている限り、できるだけのことはしてやりたいと思います。

金魚も頑張っていますよ。 受験生のみなさんも、そうでないみなさんも、頑張っていきましょう!

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