版画「ドライポイント」

こんにちは、浅原です。 なんだかすっかり春みたいに暖かいですね。

今日はキッズ2クラスで取り組んでいる、版画の「ドライポイント」を紹介します。画像は己斐金曜日キッズ2クラスのものです。

ドライポイントとは、ジュニアクラスで取り組んでいる「エッチング(銅版画)」を、もっと簡単にできないかと開発された版画技法です。 透明な塩ビ板にニードルを使って彫っていきます。銅版画のように腐食の必要がないので、年齢の低い子どもにでも制作ができます。

油性インクをつけてから、寒冷紗や布でインクを拭き取り、彫った溝の中にだけインクを残し、プレス機で刷ります。他の版画とくらべると手間がかかりますが、木版画などと違い、彫ったところにインクがつくため理解しやすく、繊細な表現が可能なので、ぜひ一度は経験してほしい版画技法です。

なんとも言い難い味のある作品が仕上がりますので、展覧会にはたくさん出してくださいね。

浅原

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