東京藝術大学卒業制作展に行きました

アトリエぱお藝大美大受験科では、秋には東京藝大大学祭(通称 芸祭)や多摩美術大学・武蔵野美術大学などの美大を訪問&展覧会を鑑賞するツアーを、冬には東京藝術大学卒業・修了作品展と展覧会を鑑賞するツアーを組みます。 今年度も9月には芸祭と展覧会鑑賞ツアーを、1月には卒展と展覧会鑑賞ツアーを行いました。

1月末の快晴の日。 新幹線の車窓から富士山がくっきり見えます! テンションが上がるツアー一行。 東京に着くや否や上野に直行。 まずは国立西洋美術館の野外展示でロダンやブールデルの彫刻を鑑賞。引率の加藤宇章は彫刻出身。作品の解説に熱が入ります。 そしてみんなの憧れの東京藝大へ。学食で腹ごしらえし、大学美術館と学内展示を鑑賞。 ぱおの学生たちは、作者に積極的に声をかけて素材のことや制作のことなどを熱心に聴いていました。 http://diploma-works.geidai.ac.jp/

夕方から銀座伊東屋「かみの重力展」を鑑賞、 http://www.kaminokousakujo.jp/news/2016/10/-paper-attraction-1.html 銀座プチ散歩からの 国立新美術館DOMANI展 http://domani-ten.com/

ここでも学生たちは作品を熱心に熱心に鑑賞。 そしてミッドタウンのおしゃれなイルミネーションを眺めながら、都心のおしゃれな空気を肌で感じる。

2日目も朝早く起きて国立科学博物館ラスコー展 http://lascaux2016.jp/ これも見ごたえ十分。

そして、東京都美術館で卒展鑑賞の続き。たくさんの作品群。力のこもった作品群。 ここでも学生たちは作者に声をかけ、素材はなんですか? どのように作るのですか?  写真をとりメモをとる。

そして、西洋美術館常設展示 または 国立博物館を鑑賞し、たくさんのたくさんの刺激を受けた2日間が終了。 鑑賞の途中と帰りの新幹線で、お気に入りの作品をひとり3点ずつプレゼン。ここでも学生たちの勉強熱心さが出ていました。

学生たちの真摯に学ぼうとする姿を見て、連れて行ってよかったとしみじみ思います。学生たちから若さと元気をもらえた2日間でした。


溝尻雅子

082-271-0870

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