本を選ぶときに。

先日本屋さんで楽しいポスターを発見!

そこに 書かれていたのは、

こどもを本好きにするには…

1   本代としておこづかいをわたす。

2   こどもといっしょに本屋に行く。

3   親もこどもも自由に本をえらぶ

4   こどもがどんな本を選んでも

     けっしてもんくを言わない。

5  そして買ってかえる

五味太郎さんの楽しいイラストで、

バスに乗って、本屋に行く絵になっています。

バスや電車でどんなおしゃべりをするのかな。

マナーを守って座れるかな。

それとも満員だったら ふんばって立ってられるかな。

本屋さんでは迷子にならずに 本が選べるかな

おつりの計算もして 支払いができたかな。

本屋に出かける、という1日の中に、

世の中を知る場面と たくさん出会って、

自分が好きで選んだものを 持って帰る。

とても大切な時間になるだろうなと、思いました。

バスや電車を使いたいけれど

まだベビーカーが必要な方も、

車じゃないとどこへも行かれない、という方も

いらっしゃると思います。

これは こどもを世の中に送り出す

ひとつのヒントと思って考えて下さい。

目的地へどうやっていくか、計画を立ててみる。

おこづかいを 現金にするか、電子マネーにするか、

図書カードもうまく使いたいですよね。

そして こどもに任せてみる。

どんな本を選ぶか、ということよりも

こどもが自身が 自分で選ぶことを尊重してもらえた。

その、充足感を大切に。

畠山 泰子

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