平面作品総覧会

こんにちは。すっかり秋ですね。 昨日は、今年の展覧会に展示される平面作品を選定する「平面作品総覧会」でした。

キッズクラスで提出された平面作品は、約650点。どれも頑張って描いた作品なので、全部展示したいのは山々ですが、スペースは限られていますので、泣く泣くここから約430点にまで絞り込みます。

作者本人の自信作はもちろん、ご家族のお気に入り作品もあれば、講師推薦の作品もあります。 選ぶ際には講師間で激論を戦わせます。 作者本人の普段の制作を一番近くから見ている担当講師は、絵の内容だけでなく、成長の過程や、制作時のエピソードも話します。 また、数限りない子どもの美術作品を見てきた講師陣が全員で議論して、展示作品が選ばれていきます。 ちなみに、私、浅原もこの日だけはやすむわけにはいかないので、入院中の病院から外出許可をもらって参加させてもらいました。

たくさん作品が並ぶことで、優劣ではなく、個性や好み、視点の違いが見えてきます。 とくに長時間かけて制作した「静物画」は、どの作品も見応えたっぷりで、選ぶのには本当に苦労しました。

こうして展示が決定した作品は、この後、額の装丁検討に入ります。それについてはまた明日レポートします。 お楽しみに!

浅原

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