安佐南教室木曜ジュニアクラス 共同制作









プチ、キッズクラスは巨大ジオラマの土台部分の、海や山や建物を作っています。 ジュニアクラスは大きな船を作ります。 今年のぱおのテーマ「Bon Voyafge」のロゴマークは船に乗るぱおくんとぱおちゃん。 まさにその立体化ともいえる、大きな船とその船に乗るぱおっ子たちです。   それぞれが船のアイデアスケッチを描き、それらをみんなで見て作る船を決めます。 発案者がリーダー(ディレクター)となり、チームメンバーに仕事を割り振り、メンバーはそれぞれ自分のパートを作ります。 船体となるスタイロフォームを切って削って加工する人、帆を作る人、色を塗る人、装飾を作る人・・・etc   一人で作るのと違いチームで作るので、チームワークが大事です。 自己主張と強調のバランスが必要ですし、リーダーのリーダーシップも必要ですが、メンバーのメンバーシップも必要です。   ぱおでは毎年共同制作をやりますが、これはただ大きいものを作りたいからだけでなく、このチームで共同で制作する、ということを学んで欲しいからです。   レッスンでのとある場面。 そのチームでは、レッスンの残り時間が少なくなってきてから、船につける旗について意見が分かれていました。 旗の絵を描く担当のA君は旗の絵にもっと時間をかけて旗のクオリティを上げたい。 組み立て担当のBくんは、時間に間に合わせるために絵の完成度よりもスピードを重視してたくさんの旗を飾りたい。   どちらが正しいわけではありません。 A君もB君も、素敵な船を仕上げたい、という思いは同じです。 立ち位置が違うので意見が違ってくるのです。 こういうことって、どんな仕事についててもありますよね。 こういう経験を通して、子どもたちは学んでいくのだと思います。 そして一人ではなくみんなで協力することで、一人ではできないような大きなこともできることを。   それぞれの船にそれぞれの思いやアイデアが詰まっています。会場ではそんなこどもたちの思いを作品から読み取ってあげてくださいね。

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