ヴィンセントひまわり


安佐南教室木曜日クラスは「ひまわり画」でした。 今回の「ひまわり画」は研究授業として、各講師がそれぞれのアプローチでレッスンをしておりますので、このブログで見る作品たちもそれぞれ色んな作品が紹介されています。

さて、私こと浅原クラスのキッズ1クラスのテーマは「ゴッホのように」です。 「ひまわり」の絵としてはゴッホの作品がおそらく最も有名ではないかと思います。情熱の画家とも呼ばれたゴッホの荒々しいタッチを真似てひまわりを描いてみました。

ゴッホは油絵で描いていましたが、ぱおで使うのは乾燥の早いアクリル絵具。アクリル絵具だけでは、分厚く絵具を盛り上げることはできないので、「モデリングペースト」というアクリル絵具専用の盛り上げ剤をたっぷりと混ぜて、ペンチングナイフで花びらを描いていきました。 ペンチングナイフで塗るのはちょっと難しいのですが、左官屋さんになった気分で描けるので、みんな夢中になります。


ひまわりの真ん中の種になる部分は、束にしたつまようじに絵具をつけてトントン叩いて描きました。こうすれば、つぶつぶを簡単に描くことができます。


ちなみに、今回ひまわりを2種類用意したのですが、そのうちのひとつが「ヴィンセント・クリア・オレンジ」と言います。 ゴッホのフルネームは「ヴィンセント・ファン・ゴッホ」。 つまり、「ゴッホのひまわり」ということでしょうか。 この向日葵は種になる中央部分が黒ではなく黄緑と黄色。まさにゴッホの絵と同じです。

そのおかげで、子ども達の作品もまるでゴッホの絵のように魅力に溢れていましたよ。

浅原

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