ピアノレッスン日記 №90

ピアノ歴1年のじゅんちゃん。小学6年生。 5年生でピアノを習い始めるという異例の遅いスタートでしたが、 めきめきと上達。 いつも練習を聞いてくれているおじいちゃんが、 「だんだん曲らしくなってきたのお」と喜んでくれています。 最近ではおうちのかたに 「綺麗な音がでている?」と聞くことがあるそうです。

ピアノは、強く弾けば強い音が出ますし、 そっと弾けば弱い音が出せます。 でも強い弱いだけではないんです。 強くてかたい音も、強くてやわらかい音も出せます。 綺麗な音にもなるし、にごって汚い音にもなります。 弾き方次第なんです。

じゅんちゃんとのレッスンのときに、 ただ楽譜どおりに間違えずに弾くだけではなく、 綺麗な音で弾こう、この曲にあう弾き方をしよう、と繰り返し話しています。 力の抜き方、打鍵の仕方、呼吸の仕方。。 注意すべきポイントはたくさんあります。

打鍵の仕方は指先の微妙な感覚なので、その感覚が研ぎ澄まされます。

綺麗な音が出ているかどうか注意して聴かないと違いがわかりません。耳が鍛えられます。

おうちで練習を聞いてくれているおかあさんも、鍛えられますね。 ピアノクラス 溝尻雅子

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