ピアノレッスン日記 №76

4月からピアノクラスの仲間入りをした小1のかなちゃん。 初めて発表会で演奏します。

発表会では私と連弾で演奏します。 2人でその曲の練習をしているとき、かなちゃんの左手がうまく弾けず一瞬とまりそうになりました。 でも、私は構わずに弾きつづけました。 驚いたかなちゃん、何とかくらいついてきて右手だけで演奏を続け、途中から左手もはいってこれました。 「よかった、よかった。よくできたなあ、成長したなあ」と感心しながら演奏を続けたのですが、あれ? 泣き声が。。。。 かなちゃん、

音楽はね、途中で弾き間違えてしまっても、とまったり弾きなおしたりしてはいけないんだよ。 でも、かなちゃんはとまらなかったね。 なんとかついてきて、音楽の流れにのって弾けたね。頑張ったね。 。。という説明をして、この日はお母さんの付き添いがなかったので連絡帳に涙がでた経緯を書いてレッスン終了。

さて翌週。 かなちゃんはいつものように

演奏は。。。 バッチリでしたね

演奏するのは人間です。機械じゃありません。 だから、ミスタッチをすることもあるし、失敗することもあります。 もちろんミスのない演奏がいいことは確かですが、ミスがなければよいのかというと、そうではないと思います。 ただただ慎重に間違えないようにだけ気をつけた演奏よりも、 少々のミスはあっても、その曲を楽しんで、その曲を大事に思って、 心をこめて演奏するほうが、聴いている人の心に残る演奏になると思います。 そして、音楽は時間芸術なので、途中で失敗しても、音楽の流れをとめることなく大きな流れにのって演奏しなくてはいけません。 一瞬一瞬が勝負ですから集中力も必要ですね。

ピアノの練習をするときは、

なかなか難しいものですが、日々の練習の時に心がけていきましょうね。 ピアノクラス 溝尻雅子

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ピアノレッスン日記 

ピアノクラスの溝尻雅子です。こんにちは。 中学1年生のKさん。勉強や部活(卓球部!)が忙しくなりピアノはしばらくお休みでしたが、 どうしても弾けるようになりたい曲があります。 夏休み中の水曜日なら行けます。 レッスンできませんか? と連絡があったのが7月中旬。 いいよ~おいで! とレッスン再開。 夏休み中に5回レッスンができて、3曲弾けるようになりました。 がんばったね。 そのうちの1曲が、米津玄

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