ピアノレッスン日記 №73

火曜日のピアノクラスはえいくんのレッスンでスタートします。 今日はちょっとドキドキのスタート。 なぜかと言うと。。。 先々週、えいくんはレッスン中に寝てしまいました

さて、翌週は、起きていました、レッスンに来たときは。 でも、ぐずぐず。聞くところによると週末に熱が出て今日も幼稚園をお休みしたそうです。 お母さんにしがみついて離れません。うちの子も、小さいとき、こんなだったなあと、ちょっと懐かしい。 無理強いしてもしょうがないので、この日はお母さんとピアノを弾くことにしました。 お母さんはピアノ初心者です。 初心者でも弾けそうな連弾曲をえいくんに聴かせてやる気を引き出そうと思ったのですが、 所詮オトナの浅知恵。えいくんはびくともしません。 う~ん、手強い。 でも、なんとかしなくては。

こんな2週間だったので、えいくんが元気でレッスンに来るかどうか、とても心配だったのです。 でも、よかった。いつものように元気に「こんにちはあ」と入ってきました。 えいくんはまだ幼いこともあり、レッスンはピアノ教本に従ってすすめているわけではありません。 宿題も、「カードで簡単リズム譜を作ってたたく」とか、「ピアノの鍵盤を端から端までひとつずつ弾く」とか「グーやパーでピアノを弾く」とか、ちょっとかわっています。 今日はひさびさの(真っ当な)レッスンですから、いろいろと楽しい事をしました! 連弾曲集で面白いのがあるんですよ。 生徒さんが弾くのは「ド」ばっかりだったり「ある音からひとつずつ隣の音を弾いていく」ものだったり、楽譜が読めなくてもすぐに弾けちゃう、それでいて先生と連弾をすると一つの素敵な曲になっちゃう魔法のような曲集があるのです。 曲の途中で2人の演奏者がすばやく入れ替わるっていうのもあります。 初歩の段階では、とにかく鍵盤に触れて鍵盤と仲良しになる。 ピアノの弾き方を身体で覚える。 連弾を多く採り入れて音の厚み、音楽の流れ、弾く事の楽しさを肌で感じる。 などなど、工夫できることはたくさんあります。 小さな生徒さんのレッスンはとても難しいです。でも、指導者は研究して工夫して、常に努力を怠ってはいけません。 生徒さんが途中で眠くなってしまうレッスンをしてはいけません。反省。 これからも頑張ります

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ピアノクラスの溝尻雅子です。こんにちは。 中学1年生のKさん。勉強や部活(卓球部!)が忙しくなりピアノはしばらくお休みでしたが、 どうしても弾けるようになりたい曲があります。 夏休み中の水曜日なら行けます。 レッスンできませんか? と連絡があったのが7月中旬。 いいよ~おいで! とレッスン再開。 夏休み中に5回レッスンができて、3曲弾けるようになりました。 がんばったね。 そのうちの1曲が、米津玄

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