ピアノレッスン日記 №205

ピアノクラスの溝尻です こんにちは

きょうは、うれしいことがありました。

生徒のいまりちゃんは、エリック・サティ作曲の「彼のジャム付きパンを失敬する食べ方」を練習しています。

この曲は、ピアノ初級の生徒さんでも弾けるように両手あわせて10個の音で作られていてリズムも単純ですが、

ひとつだけ難しいことがあります。

それは、左手は音をつなげて弾く(レガート)、と同時に、右手は音をピッピッと切って弾く(スタッカート)弾き方です。

レガートとスタッカートを同時に両手で弾き分けることはなかなか難しい。

しかも2小節ごとに、左右の動きが変わるのです。

始めの2小節は、左手なめらか&右手ピッピッ。

次の2小節は、左手はピッピッ&右手なめらか。

その繰り返し。

1回目のレッスンの時。

いまりちゃんは弾き分けることがまったくできませんでした。

これは、一度コツをつかむと難なくできるようになるのですが、そのためには練習が必要です。

でも、あまり負荷をかけたくなかったので、

「はじめの2小節だけ練習してこようね」と約束してレッスン終了。

2回目のレッスンの時、なんと! 最後まで通して弾くことができたのです。

いまりちゃんの頑張りもうれしいことでしたが、

お迎えに来たお父さんに、演奏を聴いてもらってその頑張りを伝えたところ、

すごく喜んで頑張りを認めてくれたお父さんの反応がもっとうれしかった!

子どもたちにとっては、家族の方の応援や励ましや、頑張りを認めてもらえることが、なによりの力になると思います。

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