ピアノレッスン日記 №183

「せんせいのゆび、ちっちゃ! わたしとおんなじ」 ピアノレッスン歴5か月・小学校1年生Aちゃん、わたしの指をみて感嘆!  そうなんです。わたしはとくに親指と小指が短いので、オクターブ(ドからその上のドまで)をつかむのがやっと。 よいこらしょ、と指を目いっぱい広げると9度(オクターブ+1音分)がやっと届くかなという程度。 前回の発表会で「リストの小指はわたしの中指よりも長かった」という話を披露したところ、みなさまから驚きの声が!

Aちゃんは関節がしなやかなので小1にしてオクターブが届く。うらやましいかぎり。 そして何より練習熱心なのでレッスン歴5か月にしてそこそこ複雑な曲も弾けるようになってきた。うれしいかぎり。 おかあさんもいっしょにレッスンしていて、親子連弾も楽しんでいます。

Aちゃんは遠方から通ってきているのでレッスン後に帰宅すると、きっと【おなかすいた・ねむい・つかれた】の三重苦でしょう。 でもね、少しでもいいからレッスンでやったことをその日のうちに練習しておこう、と約束。 何事もそうですが、復習はその日のうちにやるほうが効果があります。 そして、練習をがんばってもどうしてもできないことは無理しなくてもいいから、そのことをレッスンのときに伝えてくれればよいから、とお母さんとAちゃんに説明。 初歩のうちは特に、うまくいかないことにあまりこだわらなくてもよいとわたしは思います。 その原因を探ったり、別のやりかたで練習したり、ほかのことを練習してからそれに取り組んだり、アプローチの方法はいくらでもあるんです。ここは指導者の工夫のしどころです。

こどもたちはどんどん成長していくのでレッスンをしているとホントに楽しいです。

ピアノクラス 溝尻雅子

0回の閲覧

最新記事

すべて表示

ピアノレッスン日記 

ピアノクラスの溝尻雅子です。こんにちは。 中学1年生のKさん。勉強や部活(卓球部!)が忙しくなりピアノはしばらくお休みでしたが、 どうしても弾けるようになりたい曲があります。 夏休み中の水曜日なら行けます。 レッスンできませんか? と連絡があったのが7月中旬。 いいよ~おいで! とレッスン再開。 夏休み中に5回レッスンができて、3曲弾けるようになりました。 がんばったね。 そのうちの1曲が、米津玄

082-271-0870

©2020 by アトリエぱお造形教育研究所