ピアノレッスン日記 №170

はち  みみず  いもむし  きりぎりす

ピアノレッスンで採り入れている教本「ずむ ずむ りずむ」(春畑セロリ 著/音楽之友社)に出てくる魔法の言葉。 ひとつひとつの音の長さは同じで、ことばが2つ、3つ、4つ、5つ。 4つの言葉がどんどん出てくるので、拍子がどんどん変わります。 ですから、この言葉を音楽に合わせて口ずさんだり手をたたいたりすることで2拍子、3拍子、4拍子、5拍子の練習ができます。 これをレッスンで採り上げると、大盛り上がりに!

そしてこの教本には、こんな言葉もあります。

あめザー  くるまビューン  カナリヤピー  たまてばこポーン  ねずみはなびシュー 1拍の中に、音符が2つ、3つ、4つ、5つ、6つ。 文字の数によってゆったりしたり駆け足の気分になったり。 ことばを唱えるときに大事なことは、この教本の中で著者が語っているように「どんなときでも、ラップみたいにかっこよくいってくれ。リズミカルにいってくれ」

楽しみながら遊びながら拍子感やリズム感を身につけることのできる優れものの教本。 この本の特徴は、遊び心があること。 おならプー やきにくジューなんていう言葉もあるんですよ! そして、すべてに素敵な曲がついていることと、どんな些細なフレーズも決して手を抜かないという、作曲者の気高いプロ意識があること!

ピアノクラス 溝尻雅子

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ピアノレッスン日記 

ピアノクラスの溝尻雅子です。こんにちは。 中学1年生のKさん。勉強や部活(卓球部!)が忙しくなりピアノはしばらくお休みでしたが、 どうしても弾けるようになりたい曲があります。 夏休み中の水曜日なら行けます。 レッスンできませんか? と連絡があったのが7月中旬。 いいよ~おいで! とレッスン再開。 夏休み中に5回レッスンができて、3曲弾けるようになりました。 がんばったね。 そのうちの1曲が、米津玄

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