ピアノレッスン日記 №161

ピアノクラスの溝尻です こんにちは! 昨日は広島で初雪

レッスンでは「ドレミで歌いながら弾く」ことを取り入れています。 じょうずに音程を外さずに歌える子もいるし、調子っぱずれになる子もいます。 音程が外れてしまうのにはいくつか理由があります。

代表的なのは。。 とにかく大きな声で歌いたい。 自分の出す声を聞いていない。 地声が低くてその高さの音が出しにくい。 うまく発声できていない。 音の高低が認識できていない。

どのタイプか注意深く観察します。 ポイントを簡単に説明するにとどめ、下手だろうがずれていようが、何度か歌わせます。 特に音の高低については、体で感覚で覚えるように工夫して指導します。 決して音がずれているとは指摘しません。 歌うことに苦手意識を持たせないようにします。

下手だとか、変だとか、否定的なことを言われると嫌になったり恥ずかしくなったりします。 私は小さい頃に「リズム感が無い」と言われたことがあり、今でも人前で踊ったりリズムをとったりすることが嫌いです。できればやりたくない。 無垢の子どもたちに、自分はこれが下手なんだ、出来ないんだという自分を否定する感情を持たせないようにすること、自信を持たせること、これを指導者は心がけなければいけないんじゃないかと思います。

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