ピアノレッスン日記 №141

ピアノクラスの生徒に望むこと そして 私がレッスンの目標とすること すらすらと楽譜通りに弾けるようになる。 ピアノを指導する以上、もちろんそれを目標のひとつにしなくてはいけない。 でも、それだけではなく、 どういう思いで作曲したのか作曲者の気持ちに思いを馳せたり、 作曲者が生きた時代はどんな時代だったのかを学んだり、 その曲に隠された秘密を発見したり、   「メロディが、ここに、こんなふうに形を変えて、隠れてる」   「あ、ここにも、メロディの一部がある!」   「左手と右手が二重唱のように響き合っている」   「転調したから音の響きが変わった!」etc 音の響きを美しいと感じたり。

「弾ける」だけではなく、幅広く、あるいは深く音楽に親しんでほしい、と思う。 音楽を聴いて、この部分のここが好き! と思ってほしいし、美しい音の流れに感動してほしい。 そして、それに気づく耳を育てたい。

ピアノクラス 溝尻

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ピアノレッスン日記 

ピアノクラスの溝尻雅子です。こんにちは。 中学1年生のKさん。勉強や部活(卓球部!)が忙しくなりピアノはしばらくお休みでしたが、 どうしても弾けるようになりたい曲があります。 夏休み中の水曜日なら行けます。 レッスンできませんか? と連絡があったのが7月中旬。 いいよ~おいで! とレッスン再開。 夏休み中に5回レッスンができて、3曲弾けるようになりました。 がんばったね。 そのうちの1曲が、米津玄

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