ピアノレッスン日記 №136

先月よりピアノを始めたSくん。 4月から県外の学校に進学することが決まり、ピアノを弾いてみたいという小さいころからの夢を叶えたいと、ピアノを習うことになりました。

ピアノは初めて。だから鍵盤を押さえる指の動きもおぼつかない。 楽譜は、すらすら読めない。ト音記号は何とか読めるけどヘ音記号はちょっと苦しい。 私のところでレッスンできるのは、進学で実家を離れるまでの正味2ヶ月。

この条件の中で、どのようにレッスンをすればよいかを話し合いました。

結論は、楽譜を見て、一人でピアノを弾くことの出来る力をつけること

Sくんの弾いてみたい曲を練習しながら、楽譜の約束事や読み方、記号の意味などを教授し、基本的な指の使い方や打鍵の方法を指導します。 また、ペダルを活用すると一気に演奏がグレードアップするので、ペダルの使い方も教えます。

彼は日本古来の童謡などに興味があるので、ピアノ用にアレンジした楽譜で練習しています。 日本の童謡には、古くから受け継がれてきた曲のよさ、味わいがありますね。 目下、日本古謡の「さくらさくら」を練習中。

ピアノはおじいちゃんちにお邪魔して毎日練習しています。 おじいちゃん、おばあちゃんにとっては、お孫さんのピアノの音を聴く楽しみが増えました! これもおじいちゃん・おばあちゃん孝行ではないかな

ピアノクラス 溝尻雅子

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