ピアノレッスン日記 №128

ピアノクラスの溝尻です こんにちは。

私は連弾が大好き。 ピアノレッスンでは連弾曲を宿題のひとつに加えています。 1台のピアノを二人で弾くことで指の数が倍になりますから、音の厚みが格段に増して素敵な曲になります。 私がペースメーカーになりますから、一定のテンポで弾くことが苦手で、速くなったり遅くなったりする癖のある生徒さんの矯正にも役立ちます。 そして、ペダルに足が届かない小さな生徒さんでも私が使うペダルの効果で一気にプロっぽい演奏になります。 相手の音を聴きながら演奏するというアンサンブルの極意も味わえるし、 一緒に弾くことで、私から生徒さんに音楽の「息」を伝えることができます。 連弾にはいいところがたくさんあります。

中学生にもなると、長年私と連弾をやっているので、 いちいち合図をしなくても、お互いの手のちょっとした動きや息遣いから、パートナーの動きが感じられるようになります。 いわゆる「息の合う」演奏ができるようになります。 こうなってくると、ますます「合わせる」ことが楽しくなります。

連弾は、いつもレッスンの最後に取り組みます。 それはね、体が温まっていい演奏ができるということもあるのですけど、次に来る生徒さんが、頼まなくてもさっと譜めくりをしてくれるからなんです。 譜面台に手の届かない子は足台に乗って譜めくりをしてくれます。

レッスン室に入ってきたときにすでに演奏が始まっていることもある。 初めて聞く曲をいきなり譜めくりすることもある。

今、どこを演奏しているの? 目を皿のようにして楽譜を見つめる譜めくり担当生徒。 ちょうどいいタイミングで譜めくりするのはなかなか難しいので、譜めくり担当者にもいい訓練になります。 溝尻雅子

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ピアノレッスン日記 

ピアノクラスの溝尻雅子です。こんにちは。 中学1年生のKさん。勉強や部活(卓球部!)が忙しくなりピアノはしばらくお休みでしたが、 どうしても弾けるようになりたい曲があります。 夏休み中の水曜日なら行けます。 レッスンできませんか? と連絡があったのが7月中旬。 いいよ~おいで! とレッスン再開。 夏休み中に5回レッスンができて、3曲弾けるようになりました。 がんばったね。 そのうちの1曲が、米津玄

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