ピアノレッスン日記 №127

ピアノクラスの溝尻です。 本日のももちゃんの演奏。 しみじみ、いい演奏でした。 「もう1回、聴かせて!」リクエストをして何度も弾いてもらいました。 う~ん、いい曲だ。

平吉毅州作曲「夕顔の花が咲いたよ」という曲。 短いフレーズが何度も出てきて、それをピアノの高音と低音にうまく使い分けているので、まるでお母さんと子どもが「お花が咲いたね」「きれいだね」と仲良く花を見ている、そんな光景が思い浮かぶような優しい曲です。 ももちゃんは、歌心があって、歌うように演奏をするので、こういう優しい曲が似合う。 そして「この音を響かせてほしいな」と私が思っていた音を、きれいに響かせている。 そのように特に指導はしていないし、楽譜にも指示はないのだけれど、ももちゃんは曲想をうまくつかんでいるので自然に出来ている。

いい演奏が出来たので、ももちゃんは満面の笑顔。 こういう素敵な演奏が聴けるのも、笑顔が見られるのも、ピアノ指導者冥利に尽きますね。

ピアノクラス 溝尻雅子

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ピアノレッスン日記 

ピアノクラスの溝尻雅子です。こんにちは。 中学1年生のKさん。勉強や部活(卓球部!)が忙しくなりピアノはしばらくお休みでしたが、 どうしても弾けるようになりたい曲があります。 夏休み中の水曜日なら行けます。 レッスンできませんか? と連絡があったのが7月中旬。 いいよ~おいで! とレッスン再開。 夏休み中に5回レッスンができて、3曲弾けるようになりました。 がんばったね。 そのうちの1曲が、米津玄

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