ピアノレッスン日記 №107

「やわらかく やわらかく 力を抜いて」 ピアノレッスンのときに何度も口にする言葉です。

いかに力を抜いて弾くか。 ピアノをうまく演奏できるかどうかは、これにかかっていると言っても過言ではないでしょう。

力を抜く

簡単なようで実に難しい。

鍵盤を押える、その時には瞬間的に力が必要です。 鍵盤を押えたら、すぐに力を抜く。 そうすると、音がやわらかくまるくなるんです。

力をいれたまま押えていると、音が硬く四角く響きます。

特にこどもは、ついつい全身に力が入ります。 すると、乱暴な、あるいは、硬い音が響いて、耳をふさぎたくなるような演奏になってしまいます。

ピアノ演奏のコツは、じょうずに力を抜くこと。これに尽きます。

なかなか上達しない場合。音がきたない場合。 うまく力が抜けているか、気をつけてみるといいですよ。

ピアノクラス 溝尻雅子

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ピアノレッスン日記 

ピアノクラスの溝尻雅子です。こんにちは。 中学1年生のKさん。勉強や部活(卓球部!)が忙しくなりピアノはしばらくお休みでしたが、 どうしても弾けるようになりたい曲があります。 夏休み中の水曜日なら行けます。 レッスンできませんか? と連絡があったのが7月中旬。 いいよ~おいで! とレッスン再開。 夏休み中に5回レッスンができて、3曲弾けるようになりました。 がんばったね。 そのうちの1曲が、米津玄

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