ピアノレッスン日記 №39

ピアノレッスン日記 №37で紹介したBちゃん。 両手奏がうまくいかなくて思わず涙がでちゃいましたが、その後はどうでしょうか…

いつものように元気にレッスン室にやってきて、譜面立てに楽譜をおきます。 このときに何を一番手前に置くか、つまり最初に弾きたい曲は何か、 これが重要ポイントです。 普通、指の練習をして、次に練習曲、そして楽曲という順序でレッスンするものですが、私はそんなカタイことは言いません。 特にBちゃんは一番自信のあるものから弾きたいので、楽譜の順番が重要なのです。 Bちゃんが一番手前に置いた楽譜は、あの、涙が出た、今度発表会で弾く曲です。

まず片手ずつ弾きます。弾き終わったら自信たっぷりの顔で私を見ます。 たくさん練習してきているようです。 この曲で本当に難しいのはたったの4小節分。この部分が繰り返し3回でてきます。 その4小節はおいておいて、弾きやすそうなところから両手奏に挑戦。 うまくできます。片手ずつたっぷり練習してきたので音楽がからだの中に入っています。 そうやって外堀を固めて、さあ、本丸に挑みます。 難しい4小節の中でも弾きやすい部分から1小節ずつ攻略。 うまくいきそうです。 残り1小節となり、これは次回に残しておこうと考えました。 もうこれ以上は無理だろうと。 しかし、Bちゃん、果敢に挑戦

ここまで20分。おしゃべりもせず黙々と取り組み、弾きおわったときは目が二重になっていました。彼女は疲れるとまぶたが二重になっちゃうんです。 おむかえに見えたお母さんに聴いてもらったら、お母さんもびっくりです。

とにかく両手で弾けてよかった

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ピアノレッスン日記 

ピアノクラスの溝尻雅子です。こんにちは。 中学1年生のKさん。勉強や部活(卓球部!)が忙しくなりピアノはしばらくお休みでしたが、 どうしても弾けるようになりたい曲があります。 夏休み中の水曜日なら行けます。 レッスンできませんか? と連絡があったのが7月中旬。 いいよ~おいで! とレッスン再開。 夏休み中に5回レッスンができて、3曲弾けるようになりました。 がんばったね。 そのうちの1曲が、米津玄

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