ピアノレッスン日記 №33


レッスン室に入ってきたなっちゃんは、まぶたが腫れぼったくて明かにいつもと顔つきが違います。 連絡帳には「あまり練習できていません」というお母さんの文字。 本人の口からも「疲れた」という言葉。 でも、よく頑張ってきたね。 なっちゃんの表情を読みながらレッスンが始まります。 なっちゃんはピアノに向うと指先が緊張して硬くなるので、 まず、指をやわらかく動かす練習。 宿題の曲をあまり練習できていないので、レッスン時間の多くを指の体操に充てることにしました。 そして、両手奏にもまだなれていないので、疲れている今日は両手で曲を弾くことをあえて少なくし、片手ずつ弾くことを中心にしました。 なっちゃんが右手なら私が左手、あるいはその逆にして、自分の出す音だけでなく相手の音にもしっかり耳を傾けます。 左右それぞれの音の流れを聴き取ることが大切なのです。

もうすぐみんなの楽しみにしている運動会だね。 けがをしないように。 そして、思い出に残る運動会になりますように

運動会が終わったら、発表会にむけてしっかり練習していきましょうね。 ピアノクラス 溝尻雅子

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ピアノレッスン日記 

ピアノクラスの溝尻雅子です。こんにちは。 中学1年生のKさん。勉強や部活(卓球部!)が忙しくなりピアノはしばらくお休みでしたが、 どうしても弾けるようになりたい曲があります。 夏休み中の水曜日なら行けます。 レッスンできませんか? と連絡があったのが7月中旬。 いいよ~おいで! とレッスン再開。 夏休み中に5回レッスンができて、3曲弾けるようになりました。 がんばったね。 そのうちの1曲が、米津玄

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