サマースクール日本画。

2009年のサマースクール、終了しました。 皆さま、今年も素敵な作品ができましたでしょうか。森です。

今日はサマースクール終盤で開催された 日本画プログラムについてです


ん?みんな何をしてるのかな?

。。。ご安心ください



実は今年の日本画は、小さな絵の中に技法がぎゅぎゅっとつまってるんです

絵を描く前に、絵の具を塗った和紙をぐしゃぐしゃに揉み、 丁寧に広げてから裏側に薄い紙を貼り付けます。 これをもみ紙と裏打ちといいます。ここまででも結構大変

でも、とてもおもしろい模様が紙につくんですよ。 もみ紙に加えて、自分で模様を追加している子もいました。


裏打ちも終わったら、絵の具を自分で溶いていきます。

日本画の絵の具は、ニカワという 動物性の接着剤をまぜてからでないと使えません。 みんなで協力してたくさんの絵の具を作るんです



そして、あらかじめ描いていた下絵を写して 色を塗っていきます。 3時間半の長いレッスン、やること盛りだくさんなので 完成したときの感動もひとしおですよ。


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