サマースクールのオススメ4


こんばんは。 さあ、シリーズ「サマースクールのオススメ」も4回目の今日は、昼も夜も楽しめるプログラム 「メタルランプシェード」を紹介します。

メタルランプシェードは、銅の板に小さい穴を空けて絵をつくり、筒状にして中に電球を入れたランプシェードです。 なので、昼間は「銅」の金属質の表情を楽しんでもらい、夜は穴から漏れる赤い光で作られる絵を楽しんでいただけます。 銅なので、ライトを当てると赤く光るのが魅力です。 上の画像で比べてみてください。同じ絵ですが、昼と夜ではずいぶん表情が違いますよね?

ちなみにこのメタルランプシェードですが、キットがあるわけではありません。 いくつかの工作材料を組み合わせ、改造を施して作っているアトリエぱおオリジナルの工作キットです。 電気ソケットを仕込む為の穴は手作りで穴あけしております。


実はこの作業はけっこう大変で、ここ数年は刀川講師が一手に加工しております。

下絵の線に沿って、ニードル(針)でひとつづつ銅板に穴を空けていきますので、200−300個は穴を空けることになります。 そこそこ力もいりますし、時間もかかりますし、なにより地道な作業ですが、完成した作品は昼と夜で違う表情を楽しめるので、2倍楽しんでいただけます。

園児さんには少し難しいので、小学生にはぜひ作ってもらいたいプログラムです。

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