アクションペインティング

こんにちは。キッズクラス講師の浅原です。 もうすっかりお盆ですが、今日は夏の工作教室「サマースクール」のこちらも超人気プログラム「アクションペインティング」のレポートです。

アクションペインティングとは、アトリエぱお己斐教室1階ガレージの床に敷かれた広さ6畳分くらいの大きな紙の上で、体全体をつかって絵を描くプログラムです。 ほら、寝転んでも紙の端まで届きません。

絵を描くといっても、お花や動物など具象的なものを描くわけではありません。 クレヨン、絵の具、刷毛、ローラーなど、次々と出てくる材料や道具たちを手に、気持ちの動くままに色と道具を選び、心に感じた形を塗っていくのです。つまり「抽象絵画」です。



いろんな道具を使ったら、仕上げは自分の手足です。手や足に絵の具をつけてペタ! 人間の原点はやっぱり自分の手足なのです。

はじめは真っ白だった紙が


ものの30分でこんなに色でいっぱいになるんです。

夕焼け空の下に見える、緑の山々と涼しく流れる川の風景のように見えませんか?黒で描いた子どもたちの手形は、おうちに帰るカラスかな? 「抽象絵画」は、見る人がいろんな解釈ができるんです。

制作が終わると、子どもたちは絵の具まみれ。このまま帰るわけにはいきません。しっかり体を洗います。 まずはバケツの水で手と足の絵の具を落とし

向こうに見えるミニプールで体の絵の具を落とし、最後にシャワーで仕上げます。

完成した作品は、それぞれ欲しい部分を選んで切り離して持って帰ります。

6人で分けてもこのサイズ。余裕で自分が隠れちゃいます。 持って帰った作品は、さらにその中でも奇麗な部分を切り取って額に入れて飾ると、まるでプロの描いた作品みたいになりますよ。

今年の「アクションペインティング」は全クラス終了しましたが、来年もまたやりますのでお楽しみに。 すべての園児さんに体験してほしいプログラムです。

ちなみにトップ画像はA5クラスでの集合写真。全員が黒い手袋をつけてるわけではありませんよ。

082-271-0870

©2020 by アトリエぱお造形教育研究所