りんごの観察画 中高生クラス

さくら満開で心地の良い週末、アトリエぱおの中高生クラスではりんごの観察画に取り組みました。

西広島駅前教室に優しく広がる爽やかな香り。

いい匂いだね!

ところで、りんごって普段当たり前に目にするけれど、どうやって育つか知ってる?

中身はどうなっているかな?

りんごがりんごらしくなる前はどんな姿だったんだろう?

なんでこの皺が入ったんだろう?

上の方は赤いのに下の方の色が薄いりんごもあるのはなぜだろう?

表面にあらわれている姿を観察することはもちろん大事ですが、それよりも大切なのは、

もののなりたちを考え 想像して、より理解を深めること。

考えるくせをつけると、そこに発見と感動が生まれます。

何度もくりかえし目にしているものであっても、もっと知ろうとする眼差しと想像力。

それがなにより大切なのです。

「久しぶりに観察画を描くから緊張する〜」・・・そして、「わぁ、なんとか完成した! 集中して疲れた。」

じっくりモチーフを観察して発見をし、鉛筆でデッサンをした上から三原色の水彩絵の具で表現する。

描き終わった後のみなさんはいい表情でした。

新進気鋭の若き芸術家の卵たち・・・たくさんの先生たちが大切に育ててきた才能に感動しました。

それを引き継ぐわたしもまた、ひとりひとりの個性を大切に向き合っていきたいです。

中高生クラス担当 溝尻奏子

082-271-0870

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