すきま時間はすてきな時間

今日はみんなで外食しようと

お店に入って順番をまったり

注文をしてから待つ間は

こどもと過ごせるすてきな時間

スマホチエックは後回しにして

その5分や10分のあいだ

目を合わせて家族や親しい人と楽しい時間を創り出そうとする事。

それは幼児期にこそ獲得すべき習慣です。

友達や学校のこと話してみようかな

それとも なぞなぞ、しりとりかな

お喋りがまだ上手ではない頃は

小さな紙と鉛筆やペンを

いつもかばんに用意しておいて

さっと取り出して 好きなように

描いたり、お話しを作ったり

その年齢のその時にしか描けない

素敵な絵が誕生して

あなたの宝物になるかもしれませんね。

もちろんお気に入りの絵本を

用意して出かけるのもいいですね。

公共の場ではどんな風に振る舞えば

自分も周りの人も気持ちよく過ごせるのか

外出した時には家族で一緒に体験する

という心構えで丁度いいのです。

あれこれやかましく言わなくても

このちょっとしたすきま時間に

どう過ごそうとするのかで

自ずと身についていくものです。

アトリエぱおで出会う先生はいつも

こどもとの時間を大切にしています。

こどもは周りの人、皆で育てるもの

自分のいる社会は安心していられる。

いつもありのままの自分を

受け入れてくれている。

その心のよりどころをしっかりと獲得していると

来るべき思春期に反抗期がやってきても

心の底に安定した信頼感があるので

やがて 自我を確立して反抗期を卒業していけるのです。

幼児期の楽しい時間の積み重ねが

思春期を花開かせると信じて

やっていきたいですね。

畠山 泰子

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