お店の手洗い鉢を制作させていただきました!

3月に、佐伯区の一級建築事務所「ラーバン」さんが設計・施工を手がける飲食店のお手洗いに設置する「手洗い鉢」の制作のご依頼をいただきました。 (洗面所の手を洗う所の水受けの部分です。)

このお店、施主さんのご親戚の古い日本家屋を解体し、その古材を生かした店作りをされていて、 大きな梁や骨董のような金具などの、今ではなかなか手に入れにくい貴重な材料を使った設計をされています。 まだお店がデザインの段階でお話をいただいたので、 直接見たことのない空間をイメージしながらの制作となりました。 「古材を使ったデザインでね」 「オシャレな古民家カフェとか、和モダンとはちょっと違うかな」 「いなかのおばあちゃんちみたいな感じ」 などなど、建築士さんからイメージを聞きながら、私なりのイメージも膨らまし… でも、私の頭の中と建築士さんの頭の中のイメージとどれだけズレがあるのかなぁ、と不安もありつつ。。 「ここに置く器を作って!」というのとは違う、難しさもあり、楽しさもあるお仕事でした。

お店のオープンは4月20日の予定だそうです。 ぜひ、皆様、トイレに手でも洗いに行ってみて・・・ ではなくて、お食事がてらお手洗いをのぞいてみていただければ幸いです! どんなお店になっているか楽しみです。 「炭焼 万作」中区堀川町1-28(三越の裏通りのようです。)

ラーバンさんのブログに作品を紹介していただいたので。 (こちらは、お店ができるまでが詳しく紹介されていて、とっても興味深いですよ)

陶芸作家さんによる手洗い鉢

手洗い鉢の完成

祖父江

082-271-0870

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