うれしいことば と いやなことば

こどもからのうれしいことば、

きっと いっぱいもらっていますよね。

『ありがとう! だいすき‼

   おいしいね また作ってね』

あなたからはどうですか。

『おかえり、 寒かったでしょう

   今日は楽しかった?よかったね。』

ホッとすることばを 投げかけていますか。

1日の終わりになる頃には きっとこどもも あなたも

それぞれの仲間や職場など いろんな場面で、

言葉を受けたり 投げかけられたりたり。

時には つらい言葉もあるでしょう。

たとえば、結婚したら こどもを早く と言われ、

産んだら 1人ではダメよ 弟妹を、と。

とにかく次から次へと いやだなぁと思うことばを

電車の中などで 知らない人に言われた事がある、と

子育て中のママから時々耳にします。

相手からすると 励ますつもりで言ったのかも

知れませんが、 やはり言われてみると

返答に困るようなことばは こころに残りますね。

私にもそういう経験が ありましたが、

また、反対の出来事もあったのです。

それはまだ赤ちゃんだった我が子をつれての

はじめての帰省の帰り道、

休憩しようと座らせた 空港のソファーで

『いいえがおね、とっても満ち足りてるのね。

 おかあさんも赤ちゃんも しあわせね。』

と、見知らぬ方に声をかけられました。

こんなにさりげなく 暖かいことばを受けたのは

はじめてのことだったので 少しの驚きもあり

とてもこころに残った場面でした。

そのことばが 種となって私の心の中で

芽を出し 葉をひろげて やがて私からも

なるべく いいことばで接していこうと、

それからの子育てを支えてくれています。

あなたにも そのことばをつなげていきたいです。

明日を明るい1日にするために。

畠山 泰子

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